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フォトアルバム / 各国大会、リーグ、カップ / GO!2006 日本代表
last update :: 2003/12/16

各国大会、リーグ、カップ
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ワールドカップ / UEFAカップ / 第24回TOYOTAカップ / 天皇杯
UEFACL /
U-20ワールドユース

■2006 FIFA World Cup in Germany■

FIFAは現地時間5日(以下現地時間)、2006年W杯の大陸別予選の組み合わせ抽選をフランクフルトで行ない、日本はオマーン、インド、シンガポールと同じアジア1次予選グループ3に振り分けられた。

 3大会連続出場をめざす日本は04年2月18日の初戦、ホームでオマーンと対戦。3月にシンガポールとアウェイで戦い、6月にはホームにインドを迎える。その後、インド、オマーンとのアウェイゲームが2試合続いたあと、11月の最終戦はシンガポールとのホームゲームになる予定だ。

 ジーコ監督は「相手はどこであれ関係ない。本大会に絶対に行くという気持ちが大事。昨今のサッカーは、実力が均一化されてどの国でも油断できない。特に1次予選は本大会以上にプレッシャーがかかり難しい。選手たちには『W杯は2月18日から始まる。すべて勝たないと意味がない』と話してある」とコメントした。

 02年W杯でベスト4入りの大躍進を見せた韓国は、04年アジアカップの予選突破を果たせなかったレバノン、ベトナム、モルジブと同じグループ7。韓国にとって有利な組み分けとなった。02年W杯で大会初出場を果たした中国は香港、クウェートなどと同じグループ4に振り分けられた。

 グループ1にはトルシエ前日本代表監督が率いるカタール、イランが入り、グループ5にはUAE、北朝鮮が名前を連ねた。また、02年W杯に出場したサウジアラビアはインドネシアなどと同じグループ8に入った。

 アジアのW杯出場枠は4.5。04年2月から11月にかけてホーム・アンド・アウェイ方式の1次予選が行なわれ、各グループの勝者は最終予選に進出する。05年の最終予選では、4カ国ずつ2グループに分かれて戦い、上位2カ国が本大会の出場権を得る。また、3位の国同士が対戦し、勝者は北中米カリブ海地区の4位の国との大陸間プレーオフに回る。
2006 FIFA World Cup Asian Zone Preliminary Round Draw
Group 1 イラン、カタール、ヨルダン、ラオス
Group 2 ウズベキスタン、イラク、パレスチナ、台湾
Group 3 日本、オマーン、インド、シンガポール
Group 4 中国、クウェート、マレーシア、香港
Group 5 UAE、タイ、イエメン、北朝鮮
Group 6 バーレーン、シリア、キルギスタン、タジキスタン
Group 7 韓国、レバノン、ベトナム、モルジブ
Group 8 サウジアラビア、インドネシア、トルクメニスタン、スリランカ
2006 FIFA World Cup European Zone Preliminary Round Draw
Group 1 チェコ、オランダ、ルーマニア、フィンランド、マケドニア、アルメニア、アンドラ
Group 2 トルコ、デンマーク、ギリシャ、ウクライナ、グルジア、アルバニア、カザフスタン
Group 3 ポルトガル、ロシア、スロバキア、ラトビア、エストニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク
Group 4 フランス、アイルランド、スイス、イスラエル、キプロス、フェロー諸島
Group 5 イタリア、スロベニア、スコットランド、ノルウェー、ベラルーシ、モルドバ
Group 6 イングランド、ポーランド、オーストリア、ウェールズ、北アイルランド、アゼルバイジャン
Group 7 スペイン、ベルギー、セルビア・モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、サンマリノ
Group 8 スウェーデン、クロアチア、ブルガリア、アイスランド、ハンガリー、マルタ
■2004-05 UEFA Champions League■
現地時間12日(以下現地時間)、チャンピオンズリーグ決sh組み合わせ抽選が行なわれ、両チーム合わせて13度ヨーロッパの頂点に立っているレアル・マドリーとバイエルンがいきなり顔を合わせることになった。ここ5シーズンで5度目の対戦となる両チーム。グループリーグでの対戦を除くと、過去3回、勝ったほうがビッグイヤーを獲得しているだけに注目である。

 レアル・マドリーの元FWで、現在はスポークスマンを務めるブトラゲーニョもショックを隠せない様子。「こんなに早くバイエルンと対戦するなんて! 今までで一番タフな組み合わせだよ。こんなところで彼らと対戦したくなかった。いつやっても難しい相手だからね」と語った。

 対するバイエルンのヒッツフェルト監督は「スター揃いの、世界ナンバー1との対戦だからね。大きな挑戦になるよ」とコメント。また、キャプテンのカーンは「私たちにとっては、一番いい組み合わせかもしれないね。失うものは何もないし、この2試合はチャレンジだ」と意気込んでいる。

 昨シーズンの覇者ミランはスパルタ・プラハ、そのミランに決勝で敗れたユヴェントスはデポルティーボと対戦する。ミランのスポークスマンは「いい組み合わせだよ。満足している。チームにとっても、ファンにとってもプラハ遠征は楽しみさ」と余裕のコメント。

 また、イングランド勢ではマンチェスターUがポルトと、アーセナルはセルタと顔を合わせる。アーセナルのヴェンゲル監督は「セルタはアヤックスとクラブ・ブルージュを退けて勝ち上がって来たし、最終節ではミランを下して自信をつけているはずさ。セルタ戦では最初から集中していかないとね。セカンドレグがホームになるから、アウェイのファーストレグでまず勝ちたい」と話した。

 国内リーグでも好調同士の対戦となるのが、チェルシーとシュトゥットガルトの組み合わせ。チェルシーの関係者は「すごく面白い対戦になるよ。シュトゥットガルトはここまで好調だし、若くていいチームだから。イングランド勢対ドイツ勢という意味もあるしね」と語った。

 このほか、ロコモティフ・モスクワはモナコと、レアル・ソシエダはリヨンと顔を合わせる。ファーストレグは2004年2月24、25日、セカンドレグは3月9、10日に行なわれる。
Champions League First Knockout Round Draw
シュトゥットガルト(GER) vs チェルシー(ENG)
ポルト(POR) vs マンチェスターU(ENG)
レアル・ソシエダ(ESP) vs リヨン(FRA)
セルタ(ESP) vs アーセナル(ENG)
バイエルン(GER) vs レアル・マドリー(ESP)
スパルタ・プラハ(CZE) vs ミラン(ITA)
デポルティーボ(ESP) vs ユヴェントス(ITA)
ロコモティフ・モスクワ(RUS) vs モナコ(FRA)

GER=ドイツ
ENG=イングランド
POR=ポルトガル
ESP=スペイン
FRA=フランス
CZE=チェコ
ITA=イタリア
RUS=ロシア
■2003-04 UEFA Cup■
 UEFAカップ3回戦の組み合わせが12日に決まり、過去3度優勝のインテルはソショーと戦うことになった。アルベルト・ザッケローニ監督は「ソショーは当たりたくない相手のひとつだったが、試合の準備をする時間はたっぷりある」とコメント。自信をのぞかせた。

 また2001年のチャンピオンであるリヴァプールはレヴスキ・ソフィアと対戦。チーフエグゼクティブのリック・パリー氏は「ファーストレグがアウェイの方がよかったが、仕方ないね。ブルガリアのチームとの試合は久しぶりなので、我々にとって新たな経験になるだろう」と述べている。

 バルセロナはブロンビーと顔を合わせることが決定。ブロンビーのミカエル・ラウドルップ監督にとっては1990年代初めにプレーした古巣との対戦となる。

 イタリア勢のうち2チームはトルコのクラブと激突。ローマがガジアンテプシュポールと、中田英寿の所属するパルマはゲンチレルビルリジとの試合となる。ほかにスペインの2チームもトルコ勢との対戦が決まっており、バレンシアはベシクタスと、ビリャレアルは、00年にUEFAカップを制しトルコのチームとして初めてヨーロッパのタイトルを獲得したガラタサライと戦う。

 ファーストレグは2004年2月26日、セカンドレグは3月3日に予定されている。

UEFA Cup Third Round Draw
ブロンビー(DEN) vs バルセロナ(ESP)
パルマ(ITA) vs ゲンチレルビルリジ(TUR)
ベンフィカ(POR) vs ローゼンボリ(NOR)
マルセイユ(FRA) vs ドニエプル(UKR)
セルティック(SCO) vs テプリチェ(CZE)
ペルージャ(ITA) vs PSV(HOL)
グロクリン(POL) vs ボルドー(FRA)
バレンシア(ESP) vs ベジクタス(TUR)
ガラタサライ(TUR) vs ビリャレアル(ESP)
クラブ・ブルージュ(BEL) vs デブレツェニ(HUN)
ソショー(FRA) vs インテル(ITA)
リヴァプール(ENG) vs レヴスキ・ソフィア(BUL)
スパルタク・モスクワ(RUS) vs マリョルカ(ESP)
ガジアンテプシュポール(TUR) vs ローマ(ITA)
オセール(FRA) vs パナシナイコス(GRE)
ヴァレレンガ(NOR) vs ニューカッスル(ENG)

DEN=デンマーク、ESP=スペイン、ITA=イタリア、TUR=トルコ
POR=ポルトガル、NOR=ノルウェー、FRA=フランス、UKR=ウクライナ
SCO=スコットランド、CZE=チェコ、HOL=オランダ、POL=ポーランド
BEL=ベルギー、HUN=ハンガリー、ENG=イングランド、BUL=ブルガリア
RUS=ロシア、GRE=ギリシャ
■第24回 TOYOTA Cup■

ACミラン(ITA) 1-1 ボカ・ジュニオルス(ARG)
PK
1-3

トマソン(24分) ドネ(29分)
ジーダ
カフー、コスタクルタ、マルディーニ、パンカロ
ガットゥーゾ(102分:アンブロジーニ)、ピルロ、カカ(78分:ルイ・コスタ)、セードルフ
トマソン(60分:インザーギ)、シェフチェンコ
アボンダンシエリ
ペレア、スキアビ、ブルディソ、ロドリゲス
ドネ、カシーニ、バタグリア、カーニャ
バロススチェロット(73分:テベス)、イアルレイ
 クラブ世界一を決めるトヨタカップは14日、横浜国際総合競技場で行なわれ、南米チャンピオンのボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)がPK戦の末に欧州チャンピオンのミラン(イタリア)を下し、2000年以来2回目のクラブ世界一の座に就いた。

 下馬評ではミランが圧倒的有利と言われた一戦は、立ち上がりから中盤で激しくプレッシャーを掛け合い、一進一退の攻防。なかなかフィニッシュまで持ち込めない展開の中、先にゴールを奪ったのはミラン。24分、ハーフウェイライン付近でボールを奪ったピルロのパスに走り込んだトマソンが左足を振り抜いてゴールネットを揺らす。これでミランがペースを掴んだかに見えたが、ボカも逆襲に転じる。わずか5分後、左サイドからバロススチェロットが放り込んだクロスにイアルレイが右足を伸ばす。シュートはキーパーに弾かれたが、こぼれ球を右サイドに詰めていたドネが左足で押し込んで、同点に追いついた。

 ミランは30分にカカが右ポストを直撃する惜しいシュートを放つが、試合は1対1のまま前半を折り返す。後半に入って勝ち越しゴールをねらい、ミランは60分にインザーギ、ボカは73分にテベスと体調万全ではないFWを投入し、一気に勝負をかける。しかしともに強固なディフェンスの前に決定機もほとんど創れず、延長戦に突入。ともに勝ち越しゴールを奪えないまま迎えた115分、ミランはピルロのクロスにインザーギがドンピシャのタイミングで合わせてゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。結局、120分で決着がつかず、勝負はPK戦にもつれこんだ。

 PK戦の先行はミラン。ピルロがいきなり止められると、3人目のセードルフ、4人目のコスタクルスが失敗。ボカはふたり目のバタグリアが止められたものの、4人目のカシーニが決め、3対1でPK戦を制し、激闘の世界一決定戦に終止符を打った。なお、MVPにはボカのドネが選ばれている。

ビアンチ監督(ボカ・ジュニオルス)
「拮抗した試合になった。出だしはボカのカウンターがうまくいかず、ミランの方がよかったが…。延長に入ったときは、ミランの4人のDFの足が止まっているように見えた。まるでPK戦になることを望んでいるように。我々は最後まで勝つつもりで戦っていた。PK戦も積極的にいった。しかし、こういう試合がGKで決まってしまうのは悲しいことである」

アンチェロッティ監督(ミラン)
「最も重要なトロフィーの獲得に近づいたが、本当に残念だ。これは来年ここに帰ってこなければならない義務を課せられた、ということなのかもしれない。(期待されていたミランではなかった?)ボカのポジションニングがよかった。ガットゥーゾの交代は足をケガしたため。彼を交代させたことが間違っていたとは思わない。(どうしてインザーギがPKのキッカーに入っていなかったか?)キッカーを務めた5人の方がPKに関しては彼より上回っているからだ」
■2003 FIFA World Youth Championship in UAE■
 UAEで開催されているワールドユース(U-20)は現地時間15日(以下現地時間)、準決勝の2試合が行なわれ、ブラジルが1対0で前回覇者のアルゼンチンを破って決勝進出を決めた。またもう1試合のスペイン対コロンビアは、試合終了直前に決勝ゴールを挙げたスペインが1対0で勝った。

 南米の永遠のライバル、ブラジルとアルゼンチンの一戦は立ち上がりから両者のせめぎ合いで拮抗した戦いに。しかし、ブラジルが中盤での細かいパス交換と個人技で、徐々にリズムを掴む。22分、37分にジュニーニョが、38分にはダニエウ・カルヴァーリョがFKからそれぞれ惜しいシュートを放ち、アルゼンチンゴールを脅かす。対する前回覇者も24分に左クロスにフェルナンデスが頭で合わせるがゴール左に外れ、前半をスコアレスで折り返す。

 後半に入ってもブラジルが主導権を握り、65分、ついに待望の先制点を挙げる。左CKをニアサイドで待ち構えていたドゥドゥがヘッドでうしろにそらすと、ボールはそのままゴールへ。アルゼンチンもフェルナンデスが頭でクリアを試みるが、ボールはゴールネットに突き刺さった。劣勢に追い込まれたアルゼンチンは69分にエレーラ、74分にモンティーリョを投入して攻撃的布陣でゴールをねらうが、ブラジルの巧みなボールコントロールの前になかなか主導権を奪い返せず。ようやくロスタイムにカンヘレ、コラスが惜しいシュートを放ったものの、結局、最後までブラジルゴールをこじ開けることはできなかった。

 ブラジルのパケタ監督は「非常にタフなゲームだった。アルゼンチンとやるときはいつもそうだが、最初にゴールを決めたチームが勝つ。十分な準備期間もなくこの大会に臨んだが、選手たちは1試合ごとに力をつけている」と安堵の表情を浮かべた。一方、アルゼンチンのトカリ監督は「ここまでは運があって勝ち進んできたが、その運も尽きたということだ。CKで適切に守れなかったことが敗因。ブラジルは決勝に勝ち進むに相応しいチーム」だと自嘲気味に振り返った。

 またスペイン対コロンビアは、ともにゴールを奪えずスコアレスで迎えた86分、スペインがPKを獲得。これをイニエスタが落ち着いて決めて接戦を制した。

 この結果、19日の決勝ではブラジルとスペインが激突。同日行なわれる3位決定戦では、アルゼンチンとコロンビアが顔を合わせる。



UAEで開催されているワールドユース(U-20)は12日、準々決勝の4試合が行なわれ、日本はブラジルに1対5と大敗を喫し、2大会ぶりのベスト4進出はならなかった。

 2トップに坂田と平山のコンビを初めて先発起用した日本だが、立ち上がり2分にいきなり先制点を許してしまう。ダニエウ・カルヴァーリョのFKが左ポストに当たり、そのままゴールへ。その後もスピードと技術に勝るブラジルに主導権を握られると、13分に再びダニエウ・カルヴァーリョに2点目を献上、15分、34分にもゴールを奪われ、前半だけで4失点。

 前半途中から少しずつ落ち着きを取り戻した日本は、迎えた89分、谷澤の左CKに平山がヘッドで合わせようやく1点を返す。しかし、ロスタイムにさらに追加点を奪われ、ブラジルに完敗。1999年のナイジェリア大会以来となる、2大会ぶりの準決勝進出を果たすことはできなかった。

 アメリカと対戦したアルゼンチンは、先制されたものの、後半ロスタイムに同点に追い付くことに成功。延長前半にカベナギがPKでゴールデンゴールを挙げ、2対1で逆転勝利を収めた。カナダ対スペインの一戦も90分では決着が付かず、1対1で迎えた延長前半にスペインがゴールデンゴールを決めて2対1と競り勝った。また、コロンビアは開催国UAEを1対0で下した。

 準決勝は15日に行なわれ、前回優勝のアルゼンチンと日本を破ったブラジル、スペインとコロンビアが対戦する。
Round of 16
# 日付 場所 対戦 結果
A 12/8 @アブダビ 日本-韓国 2-1
B 12/8 @アブダビ ブルキナファソ-カナダ 0-1
C 12/8 @ドバイ アルゼンチン-エジプト 2-1
D 12/8 @ドバイ アメリカ-コートジボワール 2-0
E 12/9 @シャルジャ ブラジル-スロバキア 2-1
F 12/9 @シャルジャ オーストラリア-UAE 0-1
G 12/9 @アルアイン パラグアイ-スペイン 0-1
H 12/9 @アルアイン アイルランド-コロンビア 2-3
Quarterfinals
# 日付 場所 対戦 結果
I 12/12 @アブダビ カナダ-スペイン 1-2
J 12/12 @アブダビ アメリカ-アルゼンチン 1-2
K 12/12 @ドバイ コロンビア-UAE 1-0
L 12/12 @ドバイ 日本-ブラジル 1-5
Semifinals
# 日付 場所 対戦 結果
M 12/15 @アブダビ ブラジル-アルゼンチン -
N 12/15 @ドバイ スペイン-コロンビア -
Third Place
# 日付 場所 対戦 結果
O 12/19 @アブダビ Nの敗者-Mの敗者 -
Final
# 日付 場所 対戦 結果
P 12/19 @アブダビ Nの勝者-Mの勝者 -

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